2019年02月27日 (水) | 編集 |

ゲンキになりました
MIX11才のくう君が腰の手術をして傷跡が痛々しいと、2日ほど前にワンコ友達から聞いていたので心配していましたが、元気なくう君に会いました。

オヤツ くださ~い!
くう君絶好調です。
妹のMIX9才のりりあちゃんもくう君は入院中は様子がおかしかったそうです。
前回くう君&りりあちゃん兄妹に会ったのは、こちら ⇒ ★

ワタシも オヤツくださーい
くう君がオヤツを食べたら、珍しくりりあちゃんもオネダリしてくれました。

くう君がよろよろ歩いたり尿の出が悪いのは老化現象だと思っていたそうですが、尿がまるっきり出ないので獣医さんに連れて行ったら、腰椎の骨棘が神経を圧迫していることが判明して翌日手術をしていただいたそうです。
手術から約2週間たって、表情も生き生きして毛も柔らかくなり、尻尾も温かくなったそうです。(長い間冷たかったそうです。)
【手術前のくう君の】

約1ヶ月前のくう君は、下痢をして不調だったのでオヤツ禁止でした。

2月1日の尿の出が悪くなった頃のくう君。
何と手術の際は尿が2ℓもたまっていたそうです。
2枚の写真を見ると、いつも朗らかなくう君が無表情だったことに気がつきました。
痛みをがまんしていたのでしょうか?
わんこさんは痛くてもがまんをするので、飼い主さんが気がついてあげることが大切だと思いました。
そして不調を老化現象だと思わずに、いつもと違う様子だったら、すぐに獣医さんに診ていただくようにしたいと思いました。
さて、くう君がこのあとアンビリバボーをしてくれました。
あらら、そら太朗は出番ナッシングでしたワン。
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