2019年10月04日 (金) | 編集 |

今年の4月12日に、1年ぶりにヨーキー11才のちょろ君に会いました。
ちょろ君は昨年11月に11才になった頃から、あまり歩きたがらなくなったせいか太ってしまったようです。
その時のブログは、こちら ⇒ ☆

フレンドリーなちょろ君はそら太朗ママにもご挨拶してくれました。

そら太朗の周りをチョロチョロ動き回っていたのですが、おとなしくなっていました。

が、そら太朗の匂いを嗅ぐときは素早かったです。

ちょろ君にまた会える日を楽しみにしていましたが、この日から約1か月後の5月21日に虹の橋に旅立ちました。

昨日の夜近所のお店でお買い物をしているときに、ちょろママさんに声をかけていただき、ちょろ君が5月21日に糖尿病で亡くなったことを聞きました。
狂犬病ワクチンを打つ前の検査で糖尿病がわかって、闘病からわずかな間での旅立ちだったそうです。
ちょろ君は元気いっぱいのイメージだったのでショックでした。
【ちょろ君の思い出】

10才のちょろ君、笑顔がステキ!
この時のブログは、こちら ⇒ ☆

8才のちょろ君も笑顔がステキ!
この時のブログは、こちら ⇒ ★

7才のちょろ君も、良い笑顔です。
この時のブログは、こちら ⇒ ☆

6才のちょろ君は若々しい笑顔ですね。
この時のブログは、こちら ⇒ ★

初めて会った5才のちょろ君も、明るい笑顔でした。
ちょろ君と初めて会ったのは、ちょろ君が5才のときでした。 ⇒ ☆
ちょろ君はいつも笑っているような陽気でフレンドリーな可愛い男の子でした。
そして、ちょろ君が吠えたの聞いたことがないと言われるほど穏やかなジェントルマンでした。
太陽のようなちょろ君がいなくなって、ご家族の方々のお悲しみを思うと胸が痛くなります。
ちょろ君、そら太朗にいつも優しく接してくれて、ありがとうございました。
生きとし生けるものすべては、この世とのお別れがきます。
愛する人やペットの死を迎えたときに、魂は永遠に続くと思うと救われます。
ちょろ君のご冥福をお祈りします。
ちょろ君のいる虹の橋はステキな世界のようです。 ⇒ 虹の橋
*ソマリ+ism様からリンクさせていただきました。
10月3日は母の命日でしたので、ちょろ君の旅立ちをお聞きして胸に迫るものがありました。
闘病していてもこの世を卒業すると、苦痛から解放されて若返って一番輝いている頃の姿になると聞いたことがあります。
ちょろ君は5才の頃になっているのかしら?
良かったらご覧ください。 → Instagram
↓ ぼちっと押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村
スポンサーサイト
| ホーム |