2015年06月13日 (土) | 編集 |

クンクン。クンクン。
昨日、ノーベル賞候補犬 サンちゃんの卑弥呼様よりそら太朗より丈の長い宅急便が届きました。
さて、何が入っているのでしょうか?
卑弥呼様とは龍と書いてロンと読む!!のロンママの、ワンコのお料理教室で初めてお会いしました。 ⇒ ☆

クンクン。ナニこのニオイ?
そら太朗捜査官が、必死に匂いを嗅いでいます。

わかりましぇーん。
そら太朗捜査官も、お手上げのようです。

ジャーン。これからソウサをはじめます。
あけてびっくり玉手箱です。
包の中から、細い竹の子(孟宗竹)、枝豆、卑弥呼様の竹の子料理と緑の竹のようなものが出てまいりました。

ふーん。いいニホヒ。
そら太朗捜査官が、竹の子の香りにウットリしています。
自然の竹林に行っている香りです。
緑の竹のようなものも、良い香りがします。


クンクン。うまそーなニホヒだワン。
そら太朗が真っ先に目をつけたのは、卑弥呼様手作りの竹の子料理です。
そら太朗ママは、この後外出する用があったので、緑の竹のようなものを花瓶に飾って、卑弥呼様にお礼のメールをしました。
が、卑弥呼様がたまげて、「花瓶?電話します。」とメールをくださったのです。
事前に茗荷だけのお料理方法を教えていただいていたのですが、緑の竹のようなものが茗荷だけと思わなかった、お間抜けなそら太朗ママでした。

帰宅後、竹の子を下茹して竹の子ご飯と、茗荷だけのおかか炒煮と、卑弥呼様の竹の子煮と永平寺胡麻豆腐で、美味しいお夕食をいただきました。
竹の子ご飯が美味しすぎて、何と3杯も食べてしまいました。
卑弥呼様は、竹の子掘りと加工で筋肉痛になられたそうです。 ⇒ ★
卑弥呼様、パワーあふれる新鮮で美味しい旬の味をお送りいただきまして、ありがとうございました。
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