2015年05月09日 (土) | 編集 |

そら太朗クン、のらんかね~。
夕方お散歩をしていたら、帰宅途中のボストン&ペキニーズMIXの麦君とチワワの頼君に会いました。

ハッ。ヤバッ。
うしし、乗ってしまえば、コッチのものよ。
新車の麦頼号に乗ってから、そら太朗は恐怖体験を思い出しました。
この新しいカートは、麦&頼君のお家には10才を超えたニャンコさんが2匹いるので、緊急時避難用に買ったそうです。
その時のブログは、こちら ⇒ ★

ちょっと、そら太朗クン。
なんすか?
麦君の動向に、過敏になっているビビリのそら太朗です。

レッドブルだぜぇ!
おそろだよ~ん。
ママ、おろして~。
オサレな兄弟は、後を向いて〔レッドブル:赤い牛〕の絵柄を見せてくれました。
麦君と頼君は、犬種も体格も違いますが、後姿の黒白柄が同じなのですよ。
そら太朗は、麦君が後を向いた隙に、麦頼号から降りました。

なして、おりたの?
なして?
麦頼号から降りたそら太朗を、不服そうに見つめる兄弟です。

あったかいんだから~♪
寒がりの頼君は、寒くなるとピンクのケープを着せられます。

そら太朗クン、ナニしてんの?
べつに~。
頼君のケープは、ピンクのウサギさんです。

より、みせてやんなよ!
やだよ。
麦君が、頼君に何かを指示しています。

やめて~!
お決まりのピンクのウサギさんに変身してもらいました。
ウサギの顔は、ケープの袋なのですがミニサイズの頼君にはフード代わりにもなるんです。
レッドブルからピンクのウサギに変身した、チワワの頼君でした。
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